あらすじ

人間の地にある小さな小さな村、ショキ村に"ルナール"は人間と魔族のハーフ、「魔人」として生まれた。

父を亡くし、現在は魔族である母親の"サリス"と、

居候として住み着いたコン族の"にゃっく(コン・にゃっく3世)"と共に、ショキ村で暮らしていた。

村では魔族として忌み嫌われている彼らだったが、

ルナールの幼馴染である"仁"や、一部の純粋な人間には親しまれていた。



ある日、サリスが「ミアスマ」によって「インフェクション」なる病にかかってしまった。


通常の治療ではまず助からないこの病気に、ルナールは悲しみと葛藤に戸惑う。


その時、にゃっくが"どんな病気でも必ず直る伝説の杏仁豆腐"の話を切り出した。


"伝説の杏仁豆腐"…


話を聞いてみる限りは信じがたいものだったが、ルナールは母を助けたいという一心で、それに賭け、旅立つことを決心した。



今ここに、伝説の杏仁豆腐を求めるルナールとにゃっくの長い長い旅が始まる・・・